鉄道で働く人々

タイトルの写真は花輪線の荒屋新町駅(昭和46年6月)での1コマです


鉄道で働く人々
鉄道で働く人々

駅長さん
駅長さん
駅長さん

胆振線・南京極・昭和46年6月(1971/6)

雪の残る蝦夷富士(羊蹄山)のすそ野にある南京極駅、私の住む大阪なら初夏の陽気だが北海道の6月はまだ寒い。
倶知安区のキュウロクが貨車を牽引して1日1往復がんばっている。1往復では撮影に訪れる人もあまりないらしい。駅舎で駅長さんとゆっくりと話が出来た。 帰りがけに駅長さんが「入場券買って帰ってよ」と、つづいて「この駅もあと3ケ月でなくなるから」その寂しげな口調に入場券を買おうか、やめようか、迷ったことを思い出します。
長い間ご苦労様でした。

今日も1日がんばれよ
今日も1日がんばれよ
今日も1日がんばれよ

花輪線・荒屋新町・昭和46年6月(1971/6)8600

朝陽にまぶしい整備場で『コンコン、コンコン』と検査の音。
『今日も1日元気でがんばれよ』と声もいっしょに聞こえてきそうな整備の人の姿に
しばしシャターを忘れて・・・・・

改札風景
改札風景
改札風景

小海線・信濃川上・昭和45年10月(1970/10)C56

DISCOVER JAPAN が華やかなりし頃で野辺山 清里あたりには
若い女性の姿が目立った。SLを撮影してる人はなかったが。

石炭ガラ掃除中
石炭ガラ掃除中
石炭ガラ掃除中

日豊本線・宮崎機関区・昭和45年1月(1970/1)C57

ご覧の通りの作業、機関車から出た石炭ガラをスコップですくいあげ、リヤカーで運ぶ。今では考えられないような作業が、毎日繰り返される。


ボイラー掃除

東洋活性白土・構内線・昭和49年10月(1974/10)ドコービール

ドコービールとは、フランスのポータブル軌道の発明者の名前で転じて軽便鉄道の意味。特徴はB形(車輪2)5トン級で軌間610mmの機関車である。 私が糸魚川の東洋活性白土を訪れたのは、10月も末近くでした。 糸魚川の駅から近いけれどわかりにくいところだったと覚えています。 きれいに掃除された事務所に伺い記帳の後、50前後の紳士に丁重な説明をして頂いき 恐縮した記憶があります。機関車も敷地内も掃除が行届き、そこに働く人たちの人柄がしのばれ、気持ちよく撮影させて頂きました。機関士さんにも色々とお話を伺えました。 また糸魚川の積替えホームまで、あの狭い機関車に私と家内の二人を乗せて頂きました。私にとってたいへん思い出深い旅でした。

ボイラー掃除
ボイラー掃除
ボイラー掃除
ボイラー掃除

誘導
誘導
誘導

鹿児島本線・熊本・昭和45年1月(1970/1)C60

機関士の席からでは前は見えるが、横、後は見えにくい。
構内では誘導係が誘導する。

発車
発車
発車

函館本線・上目名・昭和46年6月(1971/6)D51

ホームの安全とダイヤを確認し、機関士に発車を指示する。

チッキ運搬
チッキ運搬
チッキ運搬

夕張線・清水沢・昭和48年7月(1973/7)

チッキ(鉄道小荷物)をリヤカーでの運搬。当時はごくごく普通の風景でした。

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